権利ガイドライン
このガイドライン（以下、「本規約」といいます。）は、VirtuaCross(バーチャクロス)（以下、「当プロジェクト」といいます。）が提供する全てのサービス（以下、「本サービス」といいます。）の権利条件を定めるものです。利用者の皆さま（以下、「ユーザー」といいます。）には、本規約に従って、本サービスをご利用いただきます。
第1条（適用）
- 本規約は、ユーザーと当プロジェクトとの間の本サービスの利用に関わる一切の関係に適用されるものとします。
- 当プロジェクトは本サービスに関し、本規約のほか、ご利用にあたってのルール等、各種の定め（以下、「個別規定」といいます。）をすることがあります。これら個別規定はその名称のいかんに関わらず、本規約の一部を構成するものとします。
- 本規約の規定が前条の個別規定の規定と矛盾する場合には、個別規定において特段の定めなき限り、個別規定の規定が優先されるものとします。
第2条（禁止事項）
ユーザーは、本サービスの利用にあたり、以下の行為をしてはなりません。
- 法令または公序良俗に違反する行為
- 犯罪行為に関連する行為
- 本サービスの内容等、本サービスに含まれる著作権、商標権ほか知的財産権を侵害する行為、無断転載を行う事
- 当プロジェクト、ほかのユーザー、またはその他第三者のサーバーまたはネットワークの機能を破壊したり、妨害したりする行為
- 本サービスによって得られた情報を商業的に利用する行為
- 当プロジェクトのサービスの運営を妨害するおそれのある行為
- 不正アクセスをし、またはこれを試みる行為
- 他のユーザーに関する個人情報等を収集または蓄積する行為
- 不正な目的を持って本サービスを利用する行為
- 本サービスの他のユーザーまたはその他の第三者に不利益、損害、不快感を与える行為
- 他のユーザーに成りすます行為
- 当プロジェクトが許諾しない本サービス上での宣伝、広告、勧誘、または営業行為
- 面識のない異性との出会いを目的とした行為
- 当プロジェクトのサービスに関連して、反社会的勢力に対して直接または間接に利益を供与する行為
- その他、当プロジェクトが不適切と判断する行為
- 当プロジェクト運営者及び所属メンバーに対する権利侵害行為
・誹謗中傷行為
・名誉棄損行為
・プライバシー権の侵害行為
・妨害行為
その他、これらに付随する一切の権利侵害を含む
第3条（規約の変更）
当プロジェクトは、必要と判断した場合には、ユーザーに通知することなくいつでも本規約を変更することができるものとします。なお、本規約の変更後、本サービスの利用を開始した場合には、当該ユーザーは変更後の規約に同意したものとみなします。
第4条（個人情報の取扱い）
当プロジェクトは、本サービスの利用によって取得する個人情報については、当プロジェクト「プライバシーポリシー」に従い適切に取り扱うものとします。
第5条（通知または連絡）
ユーザーと当プロジェクトとの間の通知または連絡は、当プロジェクトの定める方法によって行うものとします。これらは、発信時にユーザーへ到達したものとみなします。
第6条（権利侵害発生時）
当プロジェクトは、権利侵害が生じたとき、プロバイダ責任制限法、及び関連法に基づき関係機関へ依頼し、然るべき対応を行使します。
第7条（準拠法・裁判管轄）
- 本規約の解釈にあたっては、日本法を準拠法とします。
- 本サービスに関して紛争が生じた場合には、当プロジェクトの所在地を管轄する裁判所を専属的合意管轄とします。